【移住半年〜3ヶ月前】編 海外移住ロードマップ

簡単にできる海外送金TransferWise (現Wise)の使い方


悩むーくん

TransferWise (現Wise)
使用方法が分からんよー


という悩みを解決できる記事になってます。

こうら

本記事を読めば、すぐに
TransferWise (現Wise)を
使えるようになりますよ。

Transferwise (現Wise) は、使用方法がとても簡単かつ安全に海外送金できます。


なぜなら、ボクもちゃんと使えるか不安に思っていました。

でも、今では、TransferWise (現Wise) で、海外送金を、数分程度で、問題なくできてるからです。

ボクは今オーストラリアにいますが、オーストラリアから日本の銀行口座に。
また、日本からオーストラリアの銀行口座に送金することができています。


この記事では、「Wise」の使い方をイチから丁寧に解説しております。

✔︎ この記事はこんな人へおすすめ

  • 海外に住むことになり、
    簡単に海外送金できる方法を
    知りたい方
  • Transferwise (現Wise)の
    分かりやすい使い方を
    知りたい方
  • Transferwise (現Wise)が
    本当に使えるサービスか
    疑問に感じている方
  • 海外送金が、本当にできるか
    不安に感じている方


✔︎ 本記事の内容

  • TransferWise(現Wise)
    で実際に海外送金した結果
  • TransferWise(現Wise)
    の使い方
  • 返金とキャンセル方法
  • 問い合わせ方法
  • 海外移住後の登録変更方法
  • 必要になる頻度や
    シチュエーション


この記事を読み終えることで、「Wise」で、簡単に海外送金できるようになり、海外送金に対する"めんどくささ"が消えてますよ。

無料でWiseのアカウントを作成する



今は「Transferwise」
ではなく、
「Wise」という名称に
なってます。



■Wiseで実際に海外送金した結果


「Wise」でちゃんと海外送金できるのか?

ボクも使用する前は、そう感じてました。

しかし、下記の画面の通り、問題なく海外送金できております!


ちなみに、この海外送金の内容は、

  • 送金額:1万円
  • 送金元:日本のソニー銀行
  • 送金先:オーストラリアの大手銀行
  • 送金にかかった日数:1日
  • 手数料:112円
  • 自分の居場所:オーストラリア


スピーディかつ安く、海外送金できました。

次に、具体的なWiseの使い方を、イチから順番に解説します。

とにかく、ここでは、「Wise」は、簡単に早く海外送金できるということだけ、理解いただけばと思います。


■海外送金Wiseの使い方

Wiseの使い方


今回は、スマホ画面を例に、使い方の流れを紹介します。


大きく下記のステップが、送金完了までの流れになります。

  1. 会員登録 (初回のみ)
  2. 送金額の入力
  3. 送金先の情報入力
  4. 本人確認作業 (初回のみ)
  5. 送金内容の確認
  6. Wise口座へ送金額の振込


こんな感じになります。

初回は、本人確認の作業があり、少しめんどくさいですが、2回目以降は、数分で送金を完了することができるようになりますよ!


① 事前準備


まずは、Wise公式サイトから会員登録をします。

ボクは、iPhoneを使用しています。
言語設定を日本語にしたら、海外に居ても、Wiseのサイトは、日本語表示になりました。


1.会員登録ボタンをクリック


最初に、WiseのTopページの「会員登録」ボタンをクリックします。


2.メールアドレスを入力


次に自身のメールアドレスを入力します。

Wise登録 メールアドレスを入力


3.アカウントタイプを選択


次にアカウントの種類を選びます。

個人使用であれば、「個人アカウント」。

Wise登録 アカウントタイプを選択


4.住んでいる国を選ぶ


今お住まいの国を選びます。

Wise登録 住んでいる国を選択


5.電話番号を入力


今お持ちの電話番号を入力。
(国番号は、既に選択されていると思います。)

Wise登録 電話番号


6.セキュリティコードを入力


入力した電話番号にショートメールが届くので、それに記載されている6桁の番号を入力。

Wise登録 セキュリティコード


7.パスワードを入力


自分で考えたパスワードを入力。
(大文字、数字を含んだ9文字)

パスワードはメモしておきましょう。


Wise登録 パスワード入力


8.登録完了


これで、Wiseへの登録は完了です。

Wise登録 完了


② 送金額の指定


会員登録できたら、早速、送金手続きをしてみましょう。

送金2回目以降は、毎回、この「送金額の指定」のステップから始めます。

今回は、"日本からオーストラリア" に送金する想定で解説していきます。



まず、送金する国の通貨を選択し、送金額を入力。

そして、送金先の通貨を選択します。

そうすると、自動的にレートで計算され、送金先の通貨でいくらになるか出てきます。

確認後、問題なければ、「送金手続きへ」を選択。

Wise  送金額の指定


③ 受取人の情報入力


次に受取人(送金先)の情報を入力します。

「自分自身」か「他の人」どちらかを選択。

名前や銀行口座情報を入れていきます。

④ 本人確認作業 (初回のみ)


初回のみ、本人確認作業が必要です。

少々めんどうですが、これが終われば、後の送金は楽ですので、頑張ってください。


■本人確認に必要な物


本人確認に必要な物は、下記の通り。

  • マイナンバーカード
  • カメラのあるスマホ
  • 手のひらサイズの紙とペン
    (認証コードを書くのに必要)

※マイナンバーカードがない方は、下記の物。

  • 顔写真入りの本人確認書類
  • マイナンバー関連書類
    (下記のうちのどれか一つ)
    ・マイナンバー通知カード
    ・個人番号の記載の住民票



1.写真を取る準備をする


本人確認をするための手続きをするため、最初の画面に表示されたQRコード (または"htts://wi.se/jpy-verify) にアクセス。


2.提出書類を選択


次にマイナンバーか、他の顔写真つき本人確認書類を選択します。


3.4桁の認証コードを紙に書く


与えられた4桁の認証コードを、読みやすく紙に書きます。


4.写真を3枚撮影


次の写真を撮影して、アップロードします。

  • 本人確認書類の表面と
    認証コードを書いた紙が
    同一画面に入った写真
  • 本人確認書類の厚みが
    わかる写真
  • 本人確認書類の裏面の写真



写真は指示通り、正確に丁寧に撮影したほうが良いです。
ボクは、何回か撮り直しをくらいました。



5.自撮り写真を撮影


先程の認証コードを書いた紙を持ち、自撮り写真を撮影して、アップロード。


6.マイナンバー関連書類を撮影


マイナンバー関連書類を選択し、該当する物を撮、アップロード。

日本に居住していない場合は、マイナンバー書類の提出をスキップできます。


これで、本人確認は終わりです。


⑤ 送金の目的を入力


送金目的を聞かれるので、何かしら該当する理由を入れておけばOK。

Wise 送金目的の選択


⑥ 送金内容の確認


ここでは、送金内容の確認を。

一通り目を通して、問題なければ、「継続して続行」を選択。



⑦ 入金方法を入力


今度は、送金元から送金先への入金方法を選択します。

ボクは、いつも「ご利用の銀行から手動で入金する」を選んでいます。

なぜなら、手数料が安いから。


Wise 支払い方法の選択



次の画面では、「送金者本人が入金しますか」という確認をします。

基本的には、既存の選択のまま、「続行」をクリックで良いでしょう。


Wise 口座振り込み者の選択


基本的に、入金は本人が行うようにしましょう。



今度は、銀行への振込方法を聞かれますので、自身の都合の良い方法を選択。

ボクは、日本のネット銀行を保持していて、簡単にオンラインで入金できるので、「オンラインバンキング」を選択しています。



⑧ 入金する


最後に、入金先の銀行口座の詳細が出てきます。

可能であれば、この時点で、送金元の口座から下記のWiseの口座に振込をしてしまいましょう。


参考までに、ボクが使っているソニー銀行から➡Wiseの口座に振り込む流れをお見せします。

まず、「振込」を選択。



「新規振込」を選択。



「金融機関名」を選択。



「支店名」の先頭文字を選択。



該当する「支店名」を選択。



「預金種別」を選択、「口座番号」を入力。



「振込額」を入力。
「即時振込」にチェックを入れたまま「次へ」。



「振込内容」の確認➡「暗証番号」の入力。



これで入金完了です!
オンライン銀行からの振込は、楽で良いです。



振込が完了したら、Wiseのページに戻って、1番下の「振込を行いました」を選択して完了!



送金は、途中でもキャンセルできます。



⑨後は待つだけ


後は、Wiseの口座にお金が振り込まれ次第、自動的に送金先の口座にお金を入れてくれます。

送金が完了すれば、こんな感じの画面になります。

ボクの場合、日本のオンライン銀行から入金したその翌日には、オーストラリアの口座に着金できてます。


ちなみに、Wiseには
アプリ版もあります。
("Wise"で検索すれば、出てきます。)

ボクはいつもアプリ版を使用してます。

※仕様にそこまで違いはありません。


Wiseアプリ版



■ Wiseのその他の使い方

Wiseのその他の使い方


ここでは、実際にボクが直面した不明点とその解決法について、簡単に解説します。

  • 送金キャンセルの方法
  • 問い合わせ方法
  • 海外移住後の登録情報変更方法



※ 送金キャンセルの方法


急遽、「送金を辞めたい!」って場合も、すぐにキャンセルできるので、安心してください。

送金手続きが完了するまで、そして、「送金キャンセル」ボタンがある場合は、キャンセルできます。

「ホーム」画面で、先程行った取引の内容が確認できるはずです。

その内容を選択し、「送金をキャンセルする」をクリックすれば、OK。


※ 問い合わせ方法


何か分からない事や、Wise事務所に直接聞きたいことがあれば、Webサイト (アプリ) の「ヘルプセンター」から解決策/直接問い合わせができますよ。

まず、「ホーム画面」から自分のアカウントに行くコマンドを選択。

Wiseの問い合わせ方法



「ヘルプセンター」を選択

Wiseの問い合わせ方法



「お問い合わせはこちら」をクリック。


次のページでは、知りたい案件に該当/少しでも近しい項目を選択。



選択した項目から更に詳細を選択する画面がでます。
ここで、「その他」をクリックすると、
直接Wiseに問い合わせすることができます。

Wiseの問い合わせ方法



そうすると、「メール」か「電話」か選択できる画面になります。




ちなみにボクが実際にWiseに質問した内容は、「海外に引越した時の登録情報の変更方法」について。

上記の流れで、「メール」で問い合わせしたら、すぐ返信が来ました。

Wiseの問い合わせ返信メール


こんな感じで、しっかりとした返信が来ると安心ですね。


※ 海外移住後の登録情報変更方法


「海外移住した後に、登録情報を変更ってできるの?」という件について。

ボクが直接、Wiseに問い合わせ (1つ前の項目で説明した流れで) して、下記の方法で無事、海外の住所の登録ができました。

  • Wiseに直接問い合わせする
  • Wiseから送られてきたリンクに
    アクセスする
  • 現住所を確認できる書類を
    アップロード
  • 書類を送ったら、Wiseに再連絡


ちなみに、住所確認書類について注意事項があります。
それは、下記のWiseのページで確認できます。

Wiseの住所確認について


■ Wiseを使うシチュエーション

Wiseを使うシチュエーション


まだ、海外に住んでいない段階だと、「本当に海外送金する機会なんて、あるの?」と、思う方もいるのではないでしょうか?

(もちろん、海外移住以外にも海外送金を利用することも、ありますが。)

実際にボクの経験を基に、Wiseの使うシチュエーションを参考までにご紹介します。

  • 移住後、突然、想定外の多額の
    支払いをしなきゃいけなくなった。
    (新住居の家賃の頭金/車/修理費)
  • "日本の口座引き落とし" でしか購入
    できないコンテンツが発生。
    (kindle書籍/スイッチのゲーム)
  • 移住後に発生した、日本での
     想定外の支払い
    (住民税支払い/解約忘れのサブスク)


結論、海外からでも使用できる日本の銀行口座を1つは保持しておいて、移住先の口座から自由に送金できるにしておくと、非常に便利です。


なので、移住する前に、Wiseに登録しておく+日本の口座にも多めにお金を残して渡航する。

上記をしておくことを、おすすめします。

とにかく、Wiseは、海外移住者にとって、とても心強い味方になってくれます。

海外移住に伴う、日本⇄移住先のお金の移動方法 / 手順は下記の記事で詳しく解説してます。


誰にでもできる、海外移住後のお金の移動を簡単にする4つのステップ


■ まとめ / 行動プラン

Wiseの使い方


というわけで、下記の流れが、Wiseの使い方になります。


  • 会員登録(初回のみ)
  • 送金額の入力
  • 送金先の情報入力
  • 本人確認作業 (初回のみ)
  • 送金内容の確認
  • Wise口座へ送金額の振込


最初こそ、慣れない作業ではありますが、一度使えば、それ以降は、簡単に海外送金できるようになります。

Wiseは、「簡単に」「安心に」「スピーディに」海外送金できる素晴らしいサービスです。

海外送金する機会が少しでもありそうであれば、会員登録→テスト送金 (本人確認) をしておけば、いざ本番が来た時にスムーズに送金できますよ。


✔︎ 本記事を読んだ後の行動プラン

  • Wiseに登録
  • 可能であれば、
    実際にテスト送金してみる



無料でWiseのアカウントを作成する



また、海外移住される方は、先述した通り、海外からでも使える日本の銀行口座を1つ保持していると便利ですよ。

ボクが実際に、海外から利用している日本のオンライン銀行がソニー銀行」になります。

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